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家庭訪問がやってくる!

こんにちは。

ようやくゴールデンウィークを迎えたものの、

家で生徒の作文添削してるもずくです。

読めば読むほど、

自律神経やられる代物です。

やっぱ、これは持って帰るべき宿題じゃなかった…



さて、今年も1年生に留年したもずくは、

去年やった仕事を

もう一度繰り返す日々が続いております。

「去年やったんだから、手順は解ってるんだろ!?」

というツッコミはその通りでございます。

ていうかむしろ、

その面倒くささ

を、身体が覚えているから始末が悪い。

順当に3年に1回繰り返す分には、

ありがたいことに、

3年前のことはきれいさっぱり忘れているため、

どんな困難にも、

比較的無防備に取り組めるという

良さがあります。

なまじっか、去年のこと繰り返すというイレギュラーを挟んだが故に

自律神経に支障を来すという…



さて、現在進行形で取り組んでいる大仕事は、

「家庭訪問」

みなさんも、ご経験がおありでしょう?

生徒としても、あるいは保護者としても、

味わったことあるんじゃないでしょうか?

本校は大規模校であるため、ありがたいことに3年に一度、

1年生でしか実施されません。

学校の規模や実態によっては、これを毎年やってるところもあるらしい。

絶対、赴任したくはありません。

だって、家庭訪問ってめっちゃ面倒くさいんだもん!!!



家庭訪問は、約一ヶ月前くらいから準備を始めます。

小学校なら、学区も比較的狭く、回りやすいという利点があるため、

そんなに時間をかけないのかもしれませんが、

中学校は学区が広く、周回に工夫が必要なため、

ひと月前には各家庭の希望を募り、

予定を立てます。

本校では3つの小学校にまたがって学区が広がっているため、

○日から○日まではA小学校区を回る日、△日から△日まではB小学校…のように

あらかじめ、周回月日が決められています。

保護者様向けの文書にも、そのように記載され

特に別学区の日にちを指定されることがないよう

との但し書きが、黒い太文字で書かれています。



ところが。

家庭訪問の日程を組んで、各家庭に配るやいなや

電話、お手紙、メモ、子供の口を通して、

出るわ出るわ、変更のお願い!!

空いているコマに

替えてください

って、そこ、A小学校区の日にちでしょ~~!!ってとこに

無理矢理入りたがるB小学校区の保護者!!

ほんと、止めてほしい。

どう考えても、A小の生徒とA小の生徒の間の空きゴマに、B小の家に行くの、

無理ですから…

なんで、そんな無理が通ると思うのか不思議です。

電話をかけて、その旨を説明すると

「あ、うちは少しくらい遅れてもらっても大丈夫ですから…」


あ、あのね、お母さん…

あなたは良くても、その後のたくさんのご家庭は

良クハナインジャナイデスカ…?(気絶)



また、非常に多いのが、

「一番最後でお願いします」

この一文です。

たった6日しか設定されていない家庭訪問日なのに、

一番最後を希望する家が10件もあっちゃ

組めません。

結局、16時~16時20分のコマが最終コマでは到底回らず、

17時~17時20分のコマまで設けざるを得ない状況。

勤務終了時刻は16時45分だってこと、

ご存じですかね、お母様方…



ここで一つ、言っておきたいのは

家庭訪問の日程変更する親は要注意

ってこと。

家庭訪問日って、決してこちらが問答無用で組んだわけじゃなく

ある程度の希望は聞いてあげた上で組んでるわけですから

合わせる義務は保護者の側にあると思うんです。

平気で、移動のために空けてある空きゴマに割って入ろうとする親は

最初から要注意です。

残念ながら、

その予想は当たることが多く、

子供の方も、

いろんな意味で手のかかる子であることが多いと言うのが

中学校の現実です。

当たり前の常識を持ち合わせた母親なら、

家庭訪問の日程の方を最優先

します。

それが出来ない時点で

ある意味、

要注意

なんですね。




でもまあ、考えようによっては、

変えてくれって言われる方が

まだましかもしれない。

例年、必ずあるのが

行っても家に誰もいない


というトラブル。


家の前で待ちぼうけ食らわされた上に

出直しを余儀なくさせられるくらいなら

まだ、変更のお願いされる方が

マシかな…



今年も、家庭訪問がやってきます…(気絶再び)









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新入生が入ってきました。

こんにちは。

最近、ひと月に一度程度更新があたりまえになっちゃったもずくです。

4月は激動の一ヶ月です。

教員って、年がら年中忙しいんですけど、

3月4月の忙しさは、殺人的です。

なんで、死者が出ないんだろう…

素朴に疑問だけど、

きっとみんな

自分だけは死にたくない

って、思ってるからなんだろうな…



さて、新年度が明け、

2年生になるはずだったもずくは

残念ながらもう一度1年生を担当することになってしまいました。

カリキュラムの関係と、教員配置数の微妙な駆け引きの結果、

動かしやすいコマの一人として

学年団を離れることとなりました(泣)

ここまで育ててきた生徒と離れてしまうのも、

ここまで苦楽をともにした学年教員とも

別れるのは辛いものですが、

そうと決まったら仕方ありません。

もう一度、あの、

ぐっちゃぐちゃな二週間

を味わうほかなさそうです。

2年生に進級していった

2年生の教員集団は言います。

もう二度と、あの苦痛を味わいたくない、と…

私を残して、ちゃっかりと進級しておきながら。

それくらい、1年生の学級開きって、大変なんです。いや、マジもう、ホントに。

二週間が経って、

ようやくもずくも正気を取り戻しましたが

振り返っても、やや記憶の曖昧な部分が多数。

連日九時まで学校に残り、

土日を全部献上しても、

未だに仕事は積み残しだらけ。

はあ…すんません、愚痴ってばかりで。



何が大変って、

中1が入学してくると、つくづく思うのが

「小学校と中学校では、常識が違う」

てこと。

中学校では、自分のことは基本自分で出来るのが当たり前なんですが

小学校では、先生とともに解決するのが常識なんですね。

だから、例えは、

忘れ物をしたら、先生に言うのが小学生の常識。

先生が代わりのものを準備してくれるのが小学生の常識。

ところが中学校では

忘れ物をしたら、どこかで調達してくるのが中学生の常識。

先生に出来るだけバレないように、こっそり親に電話するなり隣のクラスから借りてくるなり、とにもかくにも帳尻を合わせるのが中学生の常識。

いや、決してそれを推奨してるわけではないんですが…(汗;)

それが当たり前の世界で長年仕事していると、

新入生が、授業開始直前にわらわらと座席を立って

こちらに向けて猛突進してくる姿に

マジひるむ。

口々に

「先生、教科書忘れました」
「ノート忘れました」
「二百字帳って何ですか?」
「ワークって何ですか????」
「教科書ってこれですか?」
「赤ペン持ってません」
「消しゴムなくしました」
「プリント破れました」

などなど言い始めると、ほんと、腹立っちゃう(笑)

そんなこと、自分でなんとかせいや!!

と思うのは、どうやら、小学生上がりの生徒達には通用しないわけで。

一つ一つに応えてたら、

本当は先生に聞きたかったけど、訊きに来れなかった生徒達


を刺激して、余計突進人数が増えちゃうので、

「座れ。」

以上。


中学生らしく、ちょっと小賢しい処世術を身につけるまでは

まだまだかかりそうです。







プロフィール

もずくねえさん

Author:もずくねえさん
地方の中学校で教師をしています。平生は決して表にさらすことのない、本音の熱い部分を、お届けします。(真面目バーション)

要するに、普段、柄でもない先生ヅラしているせいでたまりにたまってるストレスの解消のため、精神の安寧のため、ここに好きなこと書かせてください的な。(本音)

あ~、清少納言の気持ち、わかるわ~納言ちゃんもたまってたんだろうな~

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